安全待機行動訓練(封筒訓練)
2025年11月21日 17時30分地震発生時の安全待機行動訓練(封筒訓練)を行いました。
昨今の事例から、地震発生時はその後に起こる余震などの二次災害も考慮し、教室内で安全待機行動をすることが望ましいとされています。
封筒訓練とは、各教室に配られた封筒に災害状況が入っており、状況に応じて臨機応変に対応する訓練です。
地震・余震を想定して、「低く・頭を守り・動かない」(ダンゴムシのポーズ)をしっかり守り、机の下に隠れることができました。
けが人が出た場合、教職員がどのように行動するかを確認する訓練にもなりました。
災害発生時には、臨機応変に行動し命を守ることができるよう、今後もしっかりと訓練に取り組んでいきます。