
今日の給食は、愛媛県の郷土料理で、「白ご飯、こくしょう、えび天、キャベツと油揚げの和え物」でした。
「こくしょう」は、新居浜市の大島に伝わる濃いめの味付けをしたみそ汁で、煮れば煮るほど、コクが深まりおいしくなる料理です。
「えび天」は、新居浜市でよく水揚げされるジャコエビを殻ごとすりつぶして、豆腐や白身魚と練り合わせ、油で揚げたものです。豆腐を入れることでふわふわの食感になります。
子どもたちは、えび天と聞いて、えびを揚げた天ぷらをイメージしていたようで、実際のえび天を見て、少し驚いた様子でしたが、「このえび天もおいしい。」と言いながら、残さず食べていました。

今日の給食は、「米粉パン、チリコンカン、ささみのレモン煮、海藻サラダ」でした。
毎日の給食は、栄養教諭が栄養価計算をして、栄養管理されたものが提供されています。
パン献立の日は、パンを加工する上で食塩が使われるため、米飯献立の日よりも、食塩量の多い献立になります。
そこで、東温市学校給食センターでは、パン業者と協力をして何度も試作を重ね、減塩のパンを提供できるような試みを行いました。食味が変わらず、加工面でも問題ない減塩割合を割り出し、12月から提供することができています。
子どもたちや教職員からは、「これまでと変わらず、おいしい。」と言う声が聞かれて、気付かないうちに、減塩パンをおいしくいただくことができているようです。
これからも、子どもたちの健康を考えた献立の工夫を行っていきたいと思います。

今日の給食は、「白ご飯、ハヤシライス(ルウ)、きなこ豆、コールスローサラダ」でした。
ハヤシライスのルウには、よりおいしくコクを出すために、黒糖と豆乳が隠し味として使われていました。
また、ハヤシルウは、食物アレルギーのある人でも食べられるように、アレルギーフリーのものが使われていました。
子どもたちは、色々な工夫がされたハヤシライスを、味わって残さず食べました。

今日の給食は、「黒糖パン、ABCスープ、赤米入りドリア、カラフル大根サラダ」でした。
ドリアは、8月に行われた、ふれあいスクールランチ教室2025IN東温で作った料理です。
講師としてお呼びした、河原調理専門学校の先生が、東温市の地域食材である赤米を使った料理として、考案してくださったレシピを、夏休み中に給食センターで試作を重ね、大量調理用にアレンジしたものです。
子どもたちは、「お店で食べるドリアよりおいしい。」と言いながら、残さず食べていました。

今日の給食は、「白ご飯、磯煮、魚の香味揚げ、ケールのごま和え」でした。
ごま和えには、「野菜の王様」といわれる栄養満点の野菜、ケールが使われていました。
昨日、東温市の小中学生が、給食センターの近くにある遠赤青汁さんの農場で収穫した、採れたて新鮮なケールで、苦みが少なく、とても食べやすかったです。
子どもたちは、いつもの和え物と変わらず残さず食べて、ケールの栄養をしっかりと摂ることができたようです。

今日の給食は、「はだか麦ご飯、凍みっぱなし丼(具)、せんざんき、小松菜のおひたし」でした。
凍みっぱなし丼は、高野豆腐を使った丼です。高野豆腐には、豆腐の栄養分がぎゅっと詰まっており、体を作るたんぱく質やカルシウム、貧血を防ぐ鉄分、お腹をきれいにする食物せんいなど、栄養がたっぷりと含まれています。
高野豆腐は独特な食感がありますが、色々な野菜と一緒に卵とじにすることで、おいしく食べることのできる工夫がされていました。
子どもたちは、栄養たっぷりの丼を、残さず食べました。

今日の給食は、「コッペパン、むぎむぎスープ、鶏肉の黒みつ煮、スイートポテトサラダ」でした。
黒みつ煮は、しょうが、しょうゆ、酒、みりん、黒砂糖を煮つめて作った黒みつで、鶏肉を煮込んで仕上げます。
蒸気釜を使った煮込み料理は、スチームコンベクションオーブンを使った焼きものとはまた違った味わいで、鶏肉に味がよくしみこんでいて、とてもおいしくいただくことができました。
子どもたちは、「全部おいしい。特に鶏肉のタレが、すごくおいしい。」と言いながら、どの料理も残さず食べていました。

今日の給食は、「白ご飯、えのきのすまし汁、ホキのピリカラフル、カシューナッツ和え、しそひじき」でした。
すまし汁は、豆腐、玉ねぎ、白菜、えのきたけ、わかめ、チンゲン菜、葉ねぎと、シンプルな食材を使っていましたが、煮干しだしがよく利いていて、とてもおいしくいただくことができました。
子どもたちは、「みそ汁も好きだけど、今日のお汁もおいしくて好き。」や、「えのきのしゃきしゃきがおいしい。」と言いながら、残さず食べました。

今日の給食は、「五穀ご飯、東温汁、コーンのかき揚げ、即席漬け」でした。
かき揚げは、高温でカラッと揚がっており、切り干し大根と玉ねぎはカリカリに、さつまいもはほっくりとしていて、とてもおいしくいただくことができました。
子どもたちは、「ウィンナーとコーンが入っているのがおいしい。」と言いながら、残さず食べました。

今日の給食は、「白ご飯、ビビンバ(具)、中華スープ、大根ときゅうりのナムル」でした。
ビビンバには、小松菜、もやし、たけのこ、干ししいたけとともに、3種類の肉が使われていました。
子どもたちに、何の肉が使われていると思うか聞くと、鶏ひき肉と豚ひき肉はすぐに答えとして出てきましたが、最後の一つ「大豆ミート」は出てきませんでした。
実は「大豆ミート」は、良質のたんぱく質や鉄を摂れるよう、給食でよく使う食材です。大豆の風味がありますが、使う料理を工夫することで、気づかないうちに摂れるようにしています。
子どもたちは、栄養たっぷりのビビンバを、残さず食べました。