11月21日(木)給食
2024年11月21日 13時58分今日の給食は、「ジューシー、わかめスープ、大豆かりんとう、青パパイヤイリチー」でした。
国語科の学習で、「すがたをかえる大豆」の学習をしている3年生は、ロースト大豆、えだ豆、豆腐、しょうゆ、もやしなど、給食に使われている大豆由来の食材を見つけて、うれしそうにしていました。
食は、色々な教科の学習につながっているのですね。
今日の給食は、「ジューシー、わかめスープ、大豆かりんとう、青パパイヤイリチー」でした。
国語科の学習で、「すがたをかえる大豆」の学習をしている3年生は、ロースト大豆、えだ豆、豆腐、しょうゆ、もやしなど、給食に使われている大豆由来の食材を見つけて、うれしそうにしていました。
食は、色々な教科の学習につながっているのですね。
今日の給食は、「白ご飯、根菜汁、ホイコーロー、ナムル」でした。
ご飯の進むおかずで食べやすく、どの料理も残食が少なかったです。
今日の給食は、「白ご飯、厚揚げのみそ汁、プチッともち麦お好み焼き風、小松菜のおひたし、お好み焼きソース」でした。
お好み焼きは、もち麦のプチッとした食感を楽しみながらいただくことができました。子どもたちには人気メニューのようで、おかわりの行列ができていました。
今日の給食は、「はだか麦ご飯、親子丼、さつまいものかき揚げ、梅肉和え」でした。
かき揚げには、東温市で育ったさつまいもが入っており、甘くてホクホクで、とてもおいしくいただくことができました。残食も少なかったです。
今日の給食は、「五穀ご飯、豚汁、鯛のマヨネーズ焼き、カルフル和え」でした。
マヨネーズ焼きは、カップに1個ずつ丁寧に入れらており、給食センターの方々の大変さが伝ってくる料理でした。
子どもたちは残さず食べて、感謝の気持ちを表すことができました。
今日の給食は、「香り米ライス、ごろごろ野菜カレー、小煮干しの磯風味、青パパイヤのサラダ」でした。
サラダには、東温市内の幼稚園・小学校・中学校の学級園で、子どもたちが育てた青パパイヤが使われていました。子どもたちは、育ててくれた友だちに感謝をしていただきました。
今日の給食は、「もち麦ご飯、里芋のうま煮、若鶏のから揚げ、青菜のおひたし」でした。
東温市学校給食センターでは地産地消を積極的に進めており、特に今週は「えひめを食べる週間」で、東温市や愛媛県産の食材をより多く使う給食を目指しているそうです。
東温市や愛媛県産の食材が多く使われている給食を食べられることに、感謝の気持ちを持ち、残さず食べてほしいですね。
今日の給食は、「かぼちゃとコーンのであいパン、洋風煮込み、カシューナッツいりこ、海藻サラダ」でした。
パンは、東温市で育ったかぼちゃをペースト状にしたものが、コーンと一緒に練り込まれていました。かぼちゃの甘みがとてもおいしく食べやすかったようで、残食が少なかったです。
今日の給食は、「わかめご飯、もち麦meetsアイヌ オハウ、もち麦meetsアイヌ 鮭のチチタプ、アーモンド和え」でした。
「もち麦meetsアイヌ オハウ」と「もち麦meetsアイヌ 鮭のチチタプ」は、ふれあいスクールランチコンテスト 2024IN東温 」で審査員特別賞 に輝いた、川上小学校5年生の児童が考 えたメニューです。
オハウとは、アイヌ民族の汁物のことです。チチタプは、「我々が刻むもの」という意味があります。本人からは、「アイヌ民族は、食材を無駄にしないために、鮭の皮もしっかり刻んでおだんごにする工夫をしました。」というコメントをもらいました。
子どもたちは、友達の考えたメニューを味わっていただいていました。
今日の給食は、「バーガーパン、もち麦入りプチプチ肉団子とかぶのクリーム煮、ボロニアカツ、ゆで野菜、(袋)ケチャップ」でした。
子どもたちは、パンにカツとゆで野菜をはさんで、上手にバーガーにして食べていました。「これなら苦手な野菜も食べられる。おいしい。」と言いながら頬張っていました。