昼休みに、体育館で第1回なわチャレを開催しました。子どもたちは、冬休みや休み時間に難しい技に挑戦し、長い時間跳び続けられるように一生懸命練習してきました。1年生から6年生まで各種目にエントリーし、「なわとび名人」を目指して挑戦していました。
「なわとび名人」に認定された皆さん、おめでとうございます。
2月21日には、第2回なわチャレが予定されています。多くの川上っ子が練習の成果を発揮し、「なわとび名人」に認定されることを楽しみにしています。
1月24日(木)5・6校時に、6年生児童対象の「租税教室・夢きらきらプログラム」が行われました。
第1部は、租税教室です。税金がどのように納められているのか、また、税金がどのように活用されているのかをクイズ形式で楽しく学びました。
第2部は、夢語り人(様々な職業の方々)との語らいです。子どもたちは、将来就きたい職業の仕事内容や、やりがいについて目を輝かせながら話を聞いたり、質問したりしました。
短い時間でしたが、6年生にとっては実りのある時間となりました。運営してくださった多くのスタッフの方々、そして、熱く語ってくださった夢語り人の皆様、本当にありがとうございました。
6年生が、川内中学校で「小学校6年生中学生と語る会」に参加しました。中学校の校舎に入ったみんなは、少し緊張した様子。まず、中学校生活全般について説明を聞きました。次に、授業の様子を見せていただき、中学校の雰囲気を肌で感じることができました。また、中学1年生の先輩に質問する場もあり、「中学校で新しく始まる学習はどんなものがありますか。」「身だしなみ検査ではどのようなことをするのですか。」などと、一人一人が質問をしていました。6年生の質問に丁寧に答えてくださった中学生のみなさん、ありがとうございました。中学校進学に向けて、期待が膨らんだ一日となりました。