2月4日(火)給食
2025年2月4日 13時18分今日の給食は、「赤飯、かき玉汁、いのとん揚げ、こっぱなます」でした。
赤飯は、もち米のもっちりとした食感と小豆の風味がよく、とてもおいしくいただくことができました。
苦手な子どももいた様子で、学級によっては残食がいつもより多かったです。
今日の給食は、「赤飯、かき玉汁、いのとん揚げ、こっぱなます」でした。
赤飯は、もち米のもっちりとした食感と小豆の風味がよく、とてもおいしくいただくことができました。
苦手な子どももいた様子で、学級によっては残食がいつもより多かったです。
今日の給食は、「五穀ご飯、さつま汁、いわしの変わりソース和え、ゆず風味漬け」でした。
いわしは、臭みが強く食べづらい食材ですが、たっぷりのしょうがで臭みを取り、ウスターソースをベースにした変わりソースで和えることで、食べやすいように工夫されていました。
子どもたちはよく食べており、残食は少なかったです。
今日の給食は、「コッペパン、もち麦入り肉団子のスープ、鮭とブロッコリーのカップ焼き、イタリアンサラダ」でした。
カップ焼きは、鮭とブロッコリー、たまねぎ、にんじん、エリンギ、パセリをタルタルソースで味付けしたものが、一人分ずつカップに入れられており、給食センターの方々の丁寧な調理作業が思い浮かぶ料理でした。
子どもたちはよく食べており、残食は少なかったです。
今日の給食は、「もち麦ご飯、豚汁、ささみのレモン煮、花野菜のサラダ」でした。
サラダには、今が旬のブロッコリーとカリフラワーが入っており、料理を通して季節を感じることができました。
今日の給食は、「八穀ご飯、じゃがいもと大根のそぼろ煮、豚肉とヤーコンの炒め物、ほうれん草のおひたし」でした。
学校給食週間中の今日は、より多くの地域食材が使われており、その数は、23種類もありました。新鮮でおいしい食材がたっぷりと使われた料理を、おいしくいただくことができました。
今日の給食は、「香り米ご飯、野菜たっぷりスープ、ぶり大根、焼き豚入りサラダ」でした。
ぶり大根は、旬を迎えたぶりのうま味がとてもおいしく、季節を感じる料理でした。
食べ慣れない料理のためか、いつもより残食が多かったです。
今日の給食は、「はだか麦ご飯、沢煮椀、鶏つくねのもち麦みそだれ、ちりめんサラダ」でした。
鶏つくねは、「ふれあいスクールランチコンテスト2024’IN東温」で努力賞に輝いた、重信中学校の生徒が考えた料理です。
本人からは、「もち麦のプチプチ食感と、ひじきやれんこんなどを入れたつくねを、甘辛いみそだれにからめることによって、一口で味も食感も楽しめる料理にしました。」というコメントをもらっています。
友達の考えた料理を、味わっていただくことができました。
今日の給食は、「白ご飯、のっぺい汁、豚肉のかりん揚げ、しょうゆドレッシングサラダ」でした。
1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。この週間に合わせて、東温市や愛媛県で育った食材をより多く使う予定になっています。地域食材の良さを感じながら、おいしくいただいてほしいと思います。
今日の給食は、「赤米ご飯、厚揚げ入りカレーライス、アーモンドいりこ、フレンチサラダ」でした。
カレーには、じゃがいもと一緒にさつまいもが入っていたため、甘みが出ていてとてもおいしくいただくことができました。残食も少なかったです。
今日の給食は、「黒糖パン、スタミナみそラーメン、えびの香味揚げ、ツナサラダ」でした。
給食のラーメンは、大量に調理することや、調理後子どもたちの口に入るまでの時間が影響して、家庭で少量を調理直後に食べるものと少し違っています。麺が汁を吸って柔らかめの状態ですが、子どもたちは、「給食のラーメンらしくておいしい。」と言って食べてくれます。
どの料理も残食は少なく、よく食べていました。