2月6日(木)給食
2025年2月6日 13時11分今日の給食は、「白ご飯、東温汁、里芋と大根のそぼろ煮、カシューナッツ和え」でした。
東温汁には、東温市で作られた米粉ともち麦粉を使って作られる手作りの団子が入っています。子どもたちが安全においしく食べることができるように、粉の配合や団子の固さ、大きさ、形が工夫されています。
いろいろなことに配慮された東温汁を、おいしくいただくことができました。
今日の給食は、「白ご飯、東温汁、里芋と大根のそぼろ煮、カシューナッツ和え」でした。
東温汁には、東温市で作られた米粉ともち麦粉を使って作られる手作りの団子が入っています。子どもたちが安全においしく食べることができるように、粉の配合や団子の固さ、大きさ、形が工夫されています。
いろいろなことに配慮された東温汁を、おいしくいただくことができました。
今日の給食は、「はだか麦粉パン、カレービーンズ、アーモンドいりこ、ブロッコリーサラダ」でした。
カレーと一緒に、良質のたんぱく質を豊富に含む大豆をたっぷりと摂ることができました。
パンとともに、よく食べており、残食はほとんどありませんでした。
今日の給食は、「赤飯、かき玉汁、いのとん揚げ、こっぱなます」でした。
赤飯は、もち米のもっちりとした食感と小豆の風味がよく、とてもおいしくいただくことができました。
苦手な子どももいた様子で、学級によっては残食がいつもより多かったです。
今日の給食は、「五穀ご飯、さつま汁、いわしの変わりソース和え、ゆず風味漬け」でした。
いわしは、臭みが強く食べづらい食材ですが、たっぷりのしょうがで臭みを取り、ウスターソースをベースにした変わりソースで和えることで、食べやすいように工夫されていました。
子どもたちはよく食べており、残食は少なかったです。
今日の給食は、「コッペパン、もち麦入り肉団子のスープ、鮭とブロッコリーのカップ焼き、イタリアンサラダ」でした。
カップ焼きは、鮭とブロッコリー、たまねぎ、にんじん、エリンギ、パセリをタルタルソースで味付けしたものが、一人分ずつカップに入れられており、給食センターの方々の丁寧な調理作業が思い浮かぶ料理でした。
子どもたちはよく食べており、残食は少なかったです。
今日の給食は、「もち麦ご飯、豚汁、ささみのレモン煮、花野菜のサラダ」でした。
サラダには、今が旬のブロッコリーとカリフラワーが入っており、料理を通して季節を感じることができました。
今日の給食は、「八穀ご飯、じゃがいもと大根のそぼろ煮、豚肉とヤーコンの炒め物、ほうれん草のおひたし」でした。
学校給食週間中の今日は、より多くの地域食材が使われており、その数は、23種類もありました。新鮮でおいしい食材がたっぷりと使われた料理を、おいしくいただくことができました。
今日の給食は、「香り米ご飯、野菜たっぷりスープ、ぶり大根、焼き豚入りサラダ」でした。
ぶり大根は、旬を迎えたぶりのうま味がとてもおいしく、季節を感じる料理でした。
食べ慣れない料理のためか、いつもより残食が多かったです。
今日の給食は、「はだか麦ご飯、沢煮椀、鶏つくねのもち麦みそだれ、ちりめんサラダ」でした。
鶏つくねは、「ふれあいスクールランチコンテスト2024’IN東温」で努力賞に輝いた、重信中学校の生徒が考えた料理です。
本人からは、「もち麦のプチプチ食感と、ひじきやれんこんなどを入れたつくねを、甘辛いみそだれにからめることによって、一口で味も食感も楽しめる料理にしました。」というコメントをもらっています。
友達の考えた料理を、味わっていただくことができました。
今日の給食は、「白ご飯、のっぺい汁、豚肉のかりん揚げ、しょうゆドレッシングサラダ」でした。
1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。この週間に合わせて、東温市や愛媛県で育った食材をより多く使う予定になっています。地域食材の良さを感じながら、おいしくいただいてほしいと思います。