1月28日(火)給食
2025年1月28日 13時22分今日の給食は、「香り米ご飯、野菜たっぷりスープ、ぶり大根、焼き豚入りサラダ」でした。
ぶり大根は、旬を迎えたぶりのうま味がとてもおいしく、季節を感じる料理でした。
食べ慣れない料理のためか、いつもより残食が多かったです。
今日の給食は、「香り米ご飯、野菜たっぷりスープ、ぶり大根、焼き豚入りサラダ」でした。
ぶり大根は、旬を迎えたぶりのうま味がとてもおいしく、季節を感じる料理でした。
食べ慣れない料理のためか、いつもより残食が多かったです。
今日の給食は、「はだか麦ご飯、沢煮椀、鶏つくねのもち麦みそだれ、ちりめんサラダ」でした。
鶏つくねは、「ふれあいスクールランチコンテスト2024’IN東温」で努力賞に輝いた、重信中学校の生徒が考えた料理です。
本人からは、「もち麦のプチプチ食感と、ひじきやれんこんなどを入れたつくねを、甘辛いみそだれにからめることによって、一口で味も食感も楽しめる料理にしました。」というコメントをもらっています。
友達の考えた料理を、味わっていただくことができました。
今日の給食は、「白ご飯、のっぺい汁、豚肉のかりん揚げ、しょうゆドレッシングサラダ」でした。
1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。この週間に合わせて、東温市や愛媛県で育った食材をより多く使う予定になっています。地域食材の良さを感じながら、おいしくいただいてほしいと思います。
今日の給食は、「赤米ご飯、厚揚げ入りカレーライス、アーモンドいりこ、フレンチサラダ」でした。
カレーには、じゃがいもと一緒にさつまいもが入っていたため、甘みが出ていてとてもおいしくいただくことができました。残食も少なかったです。
今日の給食は、「黒糖パン、スタミナみそラーメン、えびの香味揚げ、ツナサラダ」でした。
給食のラーメンは、大量に調理することや、調理後子どもたちの口に入るまでの時間が影響して、家庭で少量を調理直後に食べるものと少し違っています。麺が汁を吸って柔らかめの状態ですが、子どもたちは、「給食のラーメンらしくておいしい。」と言って食べてくれます。
どの料理も残食は少なく、よく食べていました。
今日の給食は、「白ご飯、麻婆豆腐、しゅうまい、ナムル」でした。
和食のうま味を感じる献立も人気ですが、中華の献立は、味がはっきりとしているためか、子どもたちにいつも好評です。今日も残食がほとんどありませんでした。
今日の給食は、「こぎつねご飯、かに玉汁、ちくわの磯部揚げ、ごまあえ」でした。
子どもたちは、今日の献立名を見て、「こぎつねご飯」には何が入っているのだろうと疑問に思ったようです。
「こぎつねご飯」は、たっぷりの油揚げが入った、混ぜご飯です。油揚げの香ばしい香りと、鶏ひき肉のあっさりしたうま味がとてもおいしかった様子で、残食は少なかったです。
今日の給食は、「はだか麦粉パン、花野菜のクリーム煮、白身魚のレモン煮、もやしときゅうりのサラダ」でした。
クリーム煮には、ブロッコリーとカリフラワーがたっぷりと入っており、旬を迎えた花野菜の栄養をしっかりと摂ることができました。
どのメニューも食べやすかった様子で、残食がほとんどありませんでした。
今日の給食は、家庭科「一食分の献立を立てよう」の授業で、本校6年生の児童が考えた献立で、「白ご飯、みそ汁、鶏のから揚げ、きんぴらごぼう」でした。
考えた児童からは、「6つの食品群をすべて揃うようにして、栄養バランスが整うように工夫しました。」というコメントをもらいました。
友だちの考えた給食を、味わっていただくことができました。
今日の給食は、「コッペパン、冬のミネストローネ、鶏肉のバジル焼き、ひじきサラダ、ヨーグルト」でした。
バジル焼きには、東温市で育ったバジルが使われていました。独特の風味がありますが、東温市ではよく使う食材のため、子どもたちは食べ慣れている様子で、残食がほとんどありませんでした。