9月12日(金)給食
2025年9月12日 13時12分今日は、愛媛FCとのコラボメニューで、「白ご飯、スタミナ汁、ゴーヤチャンプルー、ほうれん草のごま和え、しそひじき」でした。
今月のコラボメニューは、ゴーヤチャンプルーです。
ゴーヤには、熱に強いビタミンCが多く含まれている上に、苦みが食欲を刺激するため、夏の疲れが出てくる今の時季に、ぜひ食べてほしい食材です。
子どもたちは、給食が始まる前から、「給食のゴーヤチャンプルーは、どんな味がするだろう。」と興味を持っている様子でした。
今日は、愛媛FCとのコラボメニューで、「白ご飯、スタミナ汁、ゴーヤチャンプルー、ほうれん草のごま和え、しそひじき」でした。
今月のコラボメニューは、ゴーヤチャンプルーです。
ゴーヤには、熱に強いビタミンCが多く含まれている上に、苦みが食欲を刺激するため、夏の疲れが出てくる今の時季に、ぜひ食べてほしい食材です。
子どもたちは、給食が始まる前から、「給食のゴーヤチャンプルーは、どんな味がするだろう。」と興味を持っている様子でした。
今日の給食は、「白ご飯、むらくも汁、なすの落とし揚げ、すだち風味漬け」でした。
なすの落とし揚げは、なすと鶏ミンチ、たまねぎ、大豆をよく練り、赤みそとしょうゆで味付けしたものを、一つずつ手作業で揚げ油の中にちぎり込んで作る、手のかかる料理です。
子どもたちは、丁寧に手作りされた給食を、味わっていただきました。
今日の給食は、「コッペパン、ポークビーンズ、アーモンドいりこ、青じそドレッシングサラダ、桃ジャム」でした。
桃ジャムは、東温市で育った桃を旬の時期に収穫して、ジャムを作る会社にお願いして作られた、給食センターオリジナルのジャムです。
地場産物を、旬の時期だけではなく、一年を通しておいしくいただくことができるように、工夫されています。
子どもたちは、桃の香りを楽しみながら、いただいていました。
今日の給食は、「白ご飯、なす入り麻婆豆腐、春巻き、小松菜のナムル」でした。
中華の献立は、子どもたちにいつも人気です。
多くの子どもたちが残さず食べ、午後からの授業に備えることができました。
今日の給食は、「白ご飯、筑前煮、納豆味噌、青菜のカラフル和え」でした。
納豆味噌は、豚ミンチとみじん切りにした長ねぎを炒めて、麦味噌と砂糖で味付けをした、ご飯のすすむおかずでした。
納豆が苦手な子どもも、「納豆味噌なら食べられる。」と言って食べてくれます。
今日は、そのレシピを知りたいと聞きに来る子どももいました。
今日の給食は、「白ご飯、肉団子のクリーム煮、えびの香味揚げ、ゆで野菜」でした。
今日は、本来であればパン給食の日でしたが、台風の影響により給食中止になる事態に備えて、中止の有無にかかわらず給食センターで柔軟に対応できる、米飯給食に変更になりました。
毎日大量の食材を扱っている給食センターの、天災等による緊急時の対応の大変さが伝わってくる日となりました。
今日の給食は、「白ご飯、東温汁、鶏肉のバジル焼き、小松菜のおひたし、ヨーグルト」でした。
東温汁には、東温市で作られた米粉ともち麦粉を使った給食センター手作りの団子が入っており、地域食材をおいしくいただくことができました。
また、鶏肉の焼き物にも、東温市で育ったバジルが味付けに使われていました。
東温市の食材を存分に味わうことのできる献立でした。
今日の給食は、「黒糖パン、冷めん、夏野菜のかき揚げ、梨」でした。
まだまだ暑い日が続く中の冷めんに、子どもたちは、「こんな暑い日に、よく冷えた冷めんを給食で食べることができて、うれしい。」と言いながら、喜んで食べていました。
今日の給食は、「赤米ご飯、夏野菜カレー、ツナサラダ、フルーツ和え」でした。
子どもたちは、久しぶりの給食をとても楽しみにしていた様子で、「2学期最初の給食が、カレーなんて最高。」と言いながら食べていました。
今日の給食は松前町の味めぐり献立で、「白ご飯、えのきのすまし汁、はもの磯辺天ぷら、しゃぶしゃぶたサラダ、しそひじき」でした。
松前町の特産品である「はも」は、高級な魚のため、給食で使われることはまれです。子どもたちは、いつもと違う風味の魚を、味わって食べていました。
しゃぶしゃぶたサラダは、伊予高校のみなさんが考えたメニューで、松前町では給食の定番メニューになっているそうです。子どもたちは、松前町の特産品の一つであるレタスと「しゃぶしゃぶ」した豚肉を使ったサラダを、残さずいただきました。
夏休みに入っても、栄養バランスのとれた食事をとって、2学期からの学校生活に備えてほしいと思います。