7月2日(水)給食
2025年7月2日 13時33分今日の給食は、「黒糖パン、冷やしうどん、洋風夏野菜かき揚げ、冷凍みかん」でした。
冷やしうどんには、大豆、錦糸卵、かまぼこ、きゅうり、にんじん、ねぎと、色々な具が入っている上に、煮干しだしがよく効いたつゆで味付けされており、とてもおいしくいただくことができました。
子どもたちは、「氷が残っていたよ。」「つゆまでおいしい。」と言いながら、残さず食べていました。
今日の給食は、「黒糖パン、冷やしうどん、洋風夏野菜かき揚げ、冷凍みかん」でした。
冷やしうどんには、大豆、錦糸卵、かまぼこ、きゅうり、にんじん、ねぎと、色々な具が入っている上に、煮干しだしがよく効いたつゆで味付けされており、とてもおいしくいただくことができました。
子どもたちは、「氷が残っていたよ。」「つゆまでおいしい。」と言いながら、残さず食べていました。
今日の給食は、「白ご飯、いかと里芋のうま煮、さばの塩焼き、ごま和え」でした。
うま煮には、旬の時期に収穫して冷凍加工しておいた里芋がたっぷりと使われており、地域食材をおいしくいただくことができました。
和食献立で食べやすかった様子で、どの料理もよく食べていました。
今日の給食は、「白ご飯、豚汁、えびの香味揚げ、すだち風味漬け、しそひじき」でした。
えびの香味揚げは、子どもたちに人気で、教室ではおかわりの行列ができていました。
揚げ物をおかわりする人は、野菜も一緒におかわりをして、栄養バランスを考えている様子が見られました。
今日の給食は、「はだか麦粉パン、野菜スープ、鶏肉のレモン煮、コーンサラダ、いちごジャム」でした。
パンは、東温市で育ったはだか麦粉を使って作られており、香ばしい風味があって、いちごジャムをつけて、とてもおいしくいただくことができました。
今日の給食は、「彩の国おこわ、呉汁、アスパラガス入りかき揚げ、ごま和え」でした。
彩の国おこわは、埼玉県で生まれた料理です。『彩の国』は、埼玉県が作成したPRのキャッチフレーズ「彩の国さいたま」の愛称です。うるち米にもち米を混ぜ、鶏肉、にんじん、さつまいも、えだ豆の具材を酒、しょうゆ、食塩で味付けをして炊いた、彩りのよいおこわです。
丁度よいもちもち食感で、おいしくいただくことができました。
今日の給食は、「コッペパン、スパゲティナポリタン、大豆かりんとう、レモンドレッシングサラダ」でした。
大豆かりんとうは、ロースト大豆をから煎りしたものに、米酢と水を足し入れ、そこに少しずつ黒糖をまぶして作ります。この調味液と黒糖を入れるタイミングによって、黒糖がしっかりとついたものに仕上がるかどうかが決まります。
子どもたちは、「今日の大豆かりんとうは、黒糖がしっかりとついていておいしい。」と言いながら食べていました。
作ってくださっている方たちの、調理の工夫が分かる料理でした。
今日の給食は、「白ご飯、高野豆腐のそぼろご飯(具)、きんぴらごぼう、三色和え」でした。
そぼろご飯には、細かく刻んだ高野豆腐と鶏ひき肉に加えて、大豆ミートも使われており、良質のたんぱく質や、カルシウム、鉄をおいしくいただくことができます。
子どもたちは、ご飯にかけて、残さず食べ、大豆の栄養をしっかりと摂ることができました。
今日の給食は、砥部町の味めぐり献立で、「白ご飯、根菜汁、若鶏の梅揚げ、カシューナッツ和え」でした。
若鶏の梅揚げは、砥部町の特産品である七折梅をペースト状にしたものを料理酒で溶き、鶏肉の下味として漬け込んだものを揚げて作られていました。
梅の酸味が爽やかで、ご飯の進む味付けでした。
子どもたちは、「いつもおいしいけど、今日のから揚げはもっとおいしい。」と言いながら食べていました。
今日の給食は、「はだか麦ご飯、豚玉丼(具)、ジャーマンポテト、カラフル和え」でした。
ジャーマンポテトには、東温市で育ったバジルが使われていました。子どもたちは、ハーブの香りを楽しみながら、いただいている様子でした。
今日の給食は、「赤米ご飯、厚揚げのみそ汁、きくらげのかき揚げ、梅肉和え」でした。
和え物は、東温市で育ち作られた梅干しの梅肉で味付けがされていました。この梅肉には、給食センターの方たちが、1個ずつ丁寧に種を取り除きペースト状にされたものが使われていました。
梅の風味を楽しみながら、野菜をしっかりと摂ることができました。