1月17日(金)給食
2025年1月17日 13時13分今日の給食は、「はだか麦粉パン、花野菜のクリーム煮、白身魚のレモン煮、もやしときゅうりのサラダ」でした。
クリーム煮には、ブロッコリーとカリフラワーがたっぷりと入っており、旬を迎えた花野菜の栄養をしっかりと摂ることができました。
どのメニューも食べやすかった様子で、残食がほとんどありませんでした。
今日の給食は、「はだか麦粉パン、花野菜のクリーム煮、白身魚のレモン煮、もやしときゅうりのサラダ」でした。
クリーム煮には、ブロッコリーとカリフラワーがたっぷりと入っており、旬を迎えた花野菜の栄養をしっかりと摂ることができました。
どのメニューも食べやすかった様子で、残食がほとんどありませんでした。
今日の給食は、家庭科「一食分の献立を立てよう」の授業で、本校6年生の児童が考えた献立で、「白ご飯、みそ汁、鶏のから揚げ、きんぴらごぼう」でした。
考えた児童からは、「6つの食品群をすべて揃うようにして、栄養バランスが整うように工夫しました。」というコメントをもらいました。
友だちの考えた給食を、味わっていただくことができました。
今日の給食は、「コッペパン、冬のミネストローネ、鶏肉のバジル焼き、ひじきサラダ、ヨーグルト」でした。
バジル焼きには、東温市で育ったバジルが使われていました。独特の風味がありますが、東温市ではよく使う食材のため、子どもたちは食べ慣れている様子で、残食がほとんどありませんでした。
今日の給食は、「白ご飯、東温汁、いのとん揚げ、カシューナッツ和え」でした。
いのとん揚げには、豆腐、魚すり身、きくらげ、たまねぎ、豚ひき肉、大豆、もち麦が使われており、一つのおかずからいろいろな栄養を摂ることができました。
残食は、どの料理も少なかったです。
今日の給食は、「コッペパン、七草ぞうすい、かき揚げ、海藻サラダ」でした。
七草ぞうすいには、東温市で育てられた春の七草「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」が使われていました。残さず食べて、体の中からぽかぽかと温まることができました。
今日の給食は、「白ご飯、ビーフン汁、いかのから揚げ、紅白なます、のり佃煮」でした。
冬休み明けの給食で、残さず食べてくれるか心配していましたが、よく食べていました。おかずは残食がほとんどありませんでしたが、白ご飯を残しているクラスが何学級かありました。
3学期も、食事をバランスよく摂って、元気に学校生活を送ってほしいと思います。
2学期最終日の今日の給食は、「五穀ご飯、かき玉汁、鶏肉の塩麹焼き、油揚げと小松菜のおろしポン酢」でした。
2学期を振り返ってみると、始めの頃に比べて、どの学級も残食の量が格段に少なくなりました。食は、生活のいろいろなことに通じるものがあると思いますが、成長が見られたことは、とてもうれしいことです。
冬休みも、適切な食生活を送って、3学期からの学校生活に備えてほしいと思います。
今日の給食は、「白ご飯、冬至のうどん、れんこんつくね、かぶのゆず風味漬け、しそひじき」でした。
冬至のうどんには、かぼちゃが入っており、給食を通して、行事食を知ることができました。
今日の給食は、「コッペパン、もち麦スープ、ホキのピリカラフル、ブロッコリーサラダ、桃ジャム」でした。
ジャムは、東温市で育ち、食べ頃をむかえる夏に収穫した桃で作った、東温市オリジナルの桃ジャムでした。
おいしいジャムがついていたためか、パンの残食がいつもより少なかったです。
今日の給食は、「白ご飯、東温汁、豚肉のカシューナッツ炒め、おかか和え」でした。
東温汁には、米粉ともち麦粉を練って作った、オリジナルの団子が入っています。子どもたちが安全に食べることができるように、粉の配合や形、大きさが工夫されています。
東温汁の日は、この手作り団子を作るために、給食センターの方が、いつもより早めに調理を始めるそうです。
東温汁は、身も心も温まる料理ですね。