9月22日(月)給食
2025年9月22日 13時20分今日の給食は、「栗ご飯、けんちん汁、ちくわの磯辺揚げ、梅肉和え」でした。
栗ご飯は、少し塩味を効かせた味付けが、栗の甘みを引き出しており、秋の味覚をとてもおいしくいただくことができました。
子どもたちには、食を通じて、季節の移り変わりを感じてほしいと思います。
今日の給食は、「栗ご飯、けんちん汁、ちくわの磯辺揚げ、梅肉和え」でした。
栗ご飯は、少し塩味を効かせた味付けが、栗の甘みを引き出しており、秋の味覚をとてもおいしくいただくことができました。
子どもたちには、食を通じて、季節の移り変わりを感じてほしいと思います。
今日の給食は、「コッペパン、野菜スープ、はだか麦入り豆腐グラタン、レモンドレッシングサラダ」でした。
グラタンには、地域食材である、はだか麦が入っており、プチプチとした食感を楽しみながらいただくことができました。
子どもたちからは、「グラタンにはだか麦が入っているのは、東温市でたくさん穫れるからですよね。」という声が聞かれました。地産地消の給食が子どもたちに根付いている様子で、とてもうれしいです。
今日の給食は、「白ご飯、中華コーンスープ、魚のチリソース、中華和え」でした。
魚のチリソースは、砂糖、米酢、酒と合わせて作ったケチャップソースにピリリとした豆板醤をきかせた味付けがされており、暑さの残る今の時季にぴったりの料理でした。
子どもたちは、この味付けに食が進んだ様子で、どの料理もよく食べていました。
今日の給食は、「コッペパン、ジュリアンヌスープ、ラザニア、フレンチサラダ」でした。
ラザニアは、カップに餃子の皮をしき、その上に手作りのミートソースをのせ、さらに餃子の皮をのせて、生クリームをかけ、チーズとパセリ粉をふって、焼き上げられていました。
子どもたちは、1個1個ていねいに手作りされたラザニアを、「すごくおいしい。」と言いながら、残さず食べていました。
給食センターの方たちの、子どもたちを思う気持ちの伝わる料理でした。
今日の給食は、「白ご飯、牛乳、凍み豆腐丼(具)、梅~ぇ きんぴら、おかか和え」でした。
丼には、下味をつけた高野豆腐に、でん粉と米粉をつけて揚げたものが入っており、おいしく大豆製品を摂ることができました。
子どもたちは、肉のような食感を楽しみながらいただいていました。
今日は、愛媛FCとのコラボメニューで、「白ご飯、スタミナ汁、ゴーヤチャンプルー、ほうれん草のごま和え、しそひじき」でした。
今月のコラボメニューは、ゴーヤチャンプルーです。
ゴーヤには、熱に強いビタミンCが多く含まれている上に、苦みが食欲を刺激するため、夏の疲れが出てくる今の時季に、ぜひ食べてほしい食材です。
子どもたちは、給食が始まる前から、「給食のゴーヤチャンプルーは、どんな味がするだろう。」と興味を持っている様子でした。
今日の給食は、「白ご飯、むらくも汁、なすの落とし揚げ、すだち風味漬け」でした。
なすの落とし揚げは、なすと鶏ミンチ、たまねぎ、大豆をよく練り、赤みそとしょうゆで味付けしたものを、一つずつ手作業で揚げ油の中にちぎり込んで作る、手のかかる料理です。
子どもたちは、丁寧に手作りされた給食を、味わっていただきました。
今日の給食は、「コッペパン、ポークビーンズ、アーモンドいりこ、青じそドレッシングサラダ、桃ジャム」でした。
桃ジャムは、東温市で育った桃を旬の時期に収穫して、ジャムを作る会社にお願いして作られた、給食センターオリジナルのジャムです。
地場産物を、旬の時期だけではなく、一年を通しておいしくいただくことができるように、工夫されています。
子どもたちは、桃の香りを楽しみながら、いただいていました。
今日の給食は、「白ご飯、なす入り麻婆豆腐、春巻き、小松菜のナムル」でした。
中華の献立は、子どもたちにいつも人気です。
多くの子どもたちが残さず食べ、午後からの授業に備えることができました。
今日の給食は、「白ご飯、筑前煮、納豆味噌、青菜のカラフル和え」でした。
納豆味噌は、豚ミンチとみじん切りにした長ねぎを炒めて、麦味噌と砂糖で味付けをした、ご飯のすすむおかずでした。
納豆が苦手な子どもも、「納豆味噌なら食べられる。」と言って食べてくれます。
今日は、そのレシピを知りたいと聞きに来る子どももいました。