6月20日(金)給食
2025年6月20日 13時43分今日の給食は、「はだか麦ご飯、豚玉丼(具)、ジャーマンポテト、カラフル和え」でした。
ジャーマンポテトには、東温市で育ったバジルが使われていました。子どもたちは、ハーブの香りを楽しみながら、いただいている様子でした。
今日の給食は、「はだか麦ご飯、豚玉丼(具)、ジャーマンポテト、カラフル和え」でした。
ジャーマンポテトには、東温市で育ったバジルが使われていました。子どもたちは、ハーブの香りを楽しみながら、いただいている様子でした。
今日の給食は、「赤米ご飯、厚揚げのみそ汁、きくらげのかき揚げ、梅肉和え」でした。
和え物は、東温市で育ち作られた梅干しの梅肉で味付けがされていました。この梅肉には、給食センターの方たちが、1個ずつ丁寧に種を取り除きペースト状にされたものが使われていました。
梅の風味を楽しみながら、野菜をしっかりと摂ることができました。
今日の給食は、「八穀ご飯、新じゃがいものうま煮、鯛の南蛮漬け、ブロッコリーのおひたし」でした。
愛媛県産の鯛を使った南蛮漬けは、鯛のうま味と、甘酸っぱいタレが合わさって、とてもおいしくいただくことができました。
子どもたちは、ムシムシと暑い時季にさっぱりと食べやすかった様子で、よく食べていました。
今日の給食は、「黒米ご飯、むぎむぎスープ、東温うま辛チキン、かみかみサラダ」でした。
うま辛チキンの下味には、にんにく、醤油、酒、みりん、砂糖、ごま油に加えて、東温パクチーが使われていました。
東温パクチーは、農家の方が、東温市の地域食材になるよう、積極的に栽培を進めている食材です。
独特の風味がありますが、上手に料理に取り入れられており、子どもたちは「おいしい。」と言いながら食べていました。
今日の給食は、「白ご飯、ハヤシライス(ルウ)、アーモンドいりこ、大根サラダ」でした。
ハヤシライスは、何日も前から「金曜日のハヤシライス、楽しみ。」と言って子どもたちが楽しみにしていた料理です。
教室では、おかわりの行列ができていました。
今日の給食は、「田植えの混ぜご飯、新玉ねぎのみそ汁、お好み天、キャベツのおひたし」でした。
子どもたちは、「今日の料理の組み合わせは最高。」「今日の混ぜご飯は、最高においしかった。」と言いながら、給食室に食缶や食器を返却に来ました。
どの料理もよく食べていました。
今日の給食は、「スイートポテトパン、ポトフ、鶏肉のバジル焼き、ひじきサラダ」でした。
バジル焼きには、東温市で育ったバジルが使われていました。独特の風味がありますが、東温市の給食では地域食材として時々登場するため、子どもたちにとってはなじみの食材になっています。
どの学級もよく食べていました。
今日の給食は、「白ご飯、親子丼(具)、ちくわのゆかり揚げ、キャベツと油揚げの和え物」でした。
ちくわの揚げ物は、子どもたちに人気の料理の一つです。子どもたちは、給食を準備する時から、楽しみで仕方がないという表情を浮かべていました。
今日の給食は、「白ご飯、豆腐の五目あんかけ、アーモンド入りかみかみチップス、ブロッコリーのおかか和え」でした。
五目あんかけには、東温市にある豆腐屋さんが、朝早くから給食のために手作りしてくれた豆腐がたっぷりと使われており、安全でおいしい豆腐の栄養を、しっかりと摂ることができました。
今日の給食は、「米粉パン、ジュリアンヌスープ、ホキの磯辺揚げ、もぐもぐビーンズサラダ」でした。
ビーンズサラダには、大豆、ガルバンゾー、マローファットピース、レッドキドニーといった色々な豆と合わせて、ツナが入っており、また、味付けも食べやすいように工夫されていたため、子どもたちはよく食べていました。