9月30日(月)給食
2024年9月30日 13時28分今日の給食は、「白ご飯、中華コーンスープ、酢豚、中華和え」でした。
白ご飯の進む中華のおかずで、おいしくいただくことができましたが、休み明けで、まだまだ暑い日が続いているためか、白ご飯の残食がいつもより多かったです。
今日の給食は、「白ご飯、中華コーンスープ、酢豚、中華和え」でした。
白ご飯の進む中華のおかずで、おいしくいただくことができましたが、休み明けで、まだまだ暑い日が続いているためか、白ご飯の残食がいつもより多かったです。
今日の給食は、「きのこピラフ、クリームスープ、小煮干しの磯香揚げ、コーンサラダ」でした。
乳製品や小魚からは丈夫な骨を作ってくれるカルシウムが、きのこや野菜からはからだを健康に保ってくれる食物繊維が、しっかりと摂れる栄養たっぷりのメニューでした。
今日の給食は、「もち麦ご飯、沢煮椀、いわしのしょうが煮、ひじきの和え物」でした。
いわしのしょうが煮は、これから旬をむかえるさんまを献立に取り入れる予定でしたが、さんまの価格高騰と東温市全体で提供するだけの数量が揃わないために、献立を立てる段階でいわしになったそうです。
子どもたちが毎日食べる給食は、いろいろなことに影響を受けることがよく分かりますね。
今日の給食は、「かぼちゃパン、野菜スープ、チキンチキンごぼう、カラフルサラダ」でした。
パンには、東温市で育てられたかぼちゃを高温高圧加工でペースト状にしたものが練り込まれており、ほのかな甘みがとてもおいしかったです。子どもたちは、「甘くておいしい。」と言いながら食べていました。中には、かぼちゃが入っていると聞いて、食べることに抵抗を感じている子もいました。
今日の給食は、「白ご飯、根菜豚汁、ちぎりじゃこてん、カシューナッツ和え」でした。
豚汁には、大根やにんじん、ごぼう、さつまいもなど、色々な根野菜が入っており、食物繊維をしっかりととることができました。
今日の給食は、「はだか麦粉パン、なすのミートスパゲティ、フレンチサラダ、ぶどう」でした。
ぶどうは、粒の大きい立派なピオーネで、甘酸っぱくて、とてもおいしくいただくことができました。おいしそうに頬張る子どももいれば、苦手なそうにしている子どももいました。
丈夫な体を作ってくれるビタミンが多く含まれる果物は、ぜひ食べてほしい食品の一つですので、少しずつ食べられるようになってほしいですね。
今日の給食は、「栗ご飯、けんちん汁、ちくわの磯辺揚げ、梅肉和え」でした。
ご飯は、栗の甘みがおいしく、秋の訪れを感じることができました。今日のような混ぜご飯は、白ご飯に比べると残食が多くなる傾向にあります。日々の家庭での食事や給食を通して、色々な料理に触れ、食の経験を積んでいってほしいですね。
今日の給食は、「パン、ジュリアンヌスープ、鶏肉のバジル焼き、ポテトサラダ」でした。
バジル焼きのバジルは、東温市で栽培されたものが使われていました。独特の風味がありますが、東温市の給食では定番メニューとあってよく食べていました。
今日の給食は、「白ご飯、いもたき、魚の香味揚げ、キャベツのおひたし、お月見ゼリー」でした。
9月17日は、十五夜です。十五夜は、「中秋の名月」や「お月見」とも呼ばれ、秋の実りに感謝をして、ススキやお月見団子、いも類などをお供えします。まだまだ暑さが残っていますが、給食では、いもたきを食べて秋を感じました。
今日の給食は、「大山おこわ、すまし汁、厚焼き玉子、ごま酢和え、型抜きチーズ」でした。
おこわには、東温市井内で育ったもち米が使われいました。山菜や小豆の入ったおこわは、子どもちにとって食べ慣れない料理だったようで、食べるのに苦戦している様子でした。